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科学技術が日進月歩で発展しているのと同様、医療技術もまた日々進化を続けています。我々歯科医院もそれに合わせて進化していかなければならないと考えています。
私自身、ほぼ毎週関東や関西で入れ歯や噛み合わせの技術習得に出張に出ていますが、まだまだこれが完成形とは考えていません。
そして、医療機器もまた同じく、10年前に最新機器だったものも今では一般的になるのはおろか時代遅れの機器になるものも少なくありません。
もちろん新しいものがすべて良い訳ではありませんが、私が追求する歯科医療において「この医療機器は導入すべきだ」というものは背伸びをしてでも導入をしてきました。
以下、私たちの設備についてご紹介したいと思います。

オクルーザーによって診断できるのは、次の4つです。
@咬合力(咬む力)
大体、体重の10倍が適正といわれています。(単位はkgからNになります)。 子どもで200N[ニュートン]成人で300N以上の咬む力があります。 重力による落下定数0.098をかけるとKgに換算できます。 子どもで約20Kg、成人で30Kgの咬む力が必要です。 (小学校6年生の女子の握力は、平均16Kgの力があります) 矯正治療を必要な患者さんの咬合力は、ほとんど10Kg以下です。
A平均咬合圧力
咬みつぶす圧力です。単位はMPa[メガパスカル]です。 1MPaで10Kgの庄力です。 子どもも成人も5〜7MPaで咬んでいます。
B左右の咬合バランス
正常の人は、左右真ん中にあります。 左右の差が10%以上の差があると身体が傾いたり、肩凝りなどの不定愁訴[ふていしゅうそ]の原因になります。
C前後の咬合バランス
正常の場合は、第二小臼歯と第一大臼歯の間にあります。 前から数えて5番目と6番目の歯です。 問題のある多くの患者さんは、奥の歯だけで咬んでいます。 その結果、下顎が後方に後退して、首や肩のこりが出てきます。 歯周病を併発して、早期に歯が抜けてしまいます。
矯正治療は、歯がきれいに並べばいいのではありません。歯が正しく機能していなくてはなりません。矯正治療の終了時に初診時の状態と比較して、正しい咬む機能が得られれば、矯正治療が終了します。もし、正しい機能が得られなければ、不正な力で咬む歯は、元の位置に戻ってしまう〔後戻り〕可能性があります。咬む機能を把握することが大切です。
(参考:「床矯正・矯正治療の手引き」 鈴木 設矢 氏)

矯正治療のために必要なレントゲン診断で、今まで総合病院の放射線科に依頼していたものが自院で撮影可能になりました。
デジタル画像で、拡大して診断できるため、より精密な治療が可能になります。

半導体レーザーは従来の歯科治療よりも痛みを少なくするだけでなく、治療の精度を高める手段としても、かかせない機械です。
歯肉の切開や粘膜の切開を出血なしに行えることができるなど、使用範囲は多岐にわたります。

半導体レーザーに比べ、使用頻度は高くありませんが、歯肉の切開時のスピード、出血の少なさなど目を見張るものがあります。

歯垢を採取し、顕微鏡で観察することで、口腔内の細菌量や種類などを診断することができます。

専用洗浄液で頑固に付着した歯石やプラークを機械的、化学的に洗浄します。矯正装置などについた汚れも、新品同様にキレイになります。

ウォーターサーバー

滅菌スリッパ機

AED(自動体外式除細動器 )

患者さんのアンケート投函デスク
(玄関にあるので匿名で記入できます)
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